こども園紹介

教育・保育内容

キリスト教保育野外活動育ちあいその他

キリスト教保育

赤城育心こども園は、キリスト教の教えに基づいた教育・保育を行っています。
どなたにも最初にご説明申し上げているのは、まず、神様は、私たち一人ひとりのありのままの姿を愛してくれているということです。どの子どもたちも、他者と比較されることのない、大切な存在であるということを、スタートの時点でご確認いただきたいと思います。
また、日々の生活の中で、集いや食事の時にはお祈りを捧げますが、その中で、自分を生かしてくれている神様への感謝、両親をはじめとする保護者への感謝、こども園をお休みしているお友だちを神様に守ってもらうための願い等を言葉にします。そのことを通して、子どもたちが自分一人で生きているのではないということ、多くの人々に支えられて生きているということを実感します。
そんなところから、キリスト教を次第にご理解いただければうれしく思います。

野外活動

『「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。』これは、レイチェル・カーソンが、彼女の有名な著書「センス・オブ・ワンダー」の中で言っている言葉です。
赤城育心こども園では、いわゆる“読み書きソロバン”は基本的に教えません。子どもたちが、本物(自然・人・芸術等)に触れる中で、感じる体験、心を揺り動かされる体験を通し、感性が育つということが大切であると考えています。感じることのできる人は、感動したり、共感したり、興味をもったり…と、生きるエネルギーの基礎をもった人だということができるのではないでしょうか。
例えば、美しい夕焼けを見た時に、大切なことは、それを「うつくしい!」と言葉にできることではありません。「美・し・い」と文字にできることでもありません。まず、本物の夕焼けを見て、そのものにハッとして、感性が揺さぶられることです。
少し極端な表現をするならば・・・夕焼けの美しさに感性が働いた子どもは、そのことを言葉でどう表現すればいいかを考えるでしょう。その時に「うつくしい」という言葉を学べばいいのでしょうし、それを、文字にしたければ、そこで「美」という文字を勉強すればいいのではないでしょうか?夕焼けが美しく見える原理を知りたければ、まずは、少しずつ理科の勉強をすればいいのです。それも、強制されてするのではなく、自発的に・・・。
そうして、子どもたちは、本物の知恵や知識を身につけていくというのが理想的であると思いませんか?子どもたちが学校にあがってから、いろいろなことを学びはじめ、言うなれば、人生の種まきを始めるわけですが、乳幼児期は、その前に、種をまくための畑を耕す時です。どんな種も、よい畑に落ちなければ十分に成長することができません。じっくり、ゆったりと子どもたちと関わり、長い目で見た時に、その子どもたちの人生の土台となるであろう大切なこの乳幼児期の生活環境を十分に保障してゆきたいと考えています。

育ちあい

子どもたちに「お友だちと仲よくしなさい」と言う前に、保護者の皆さん同士、お友だちになっていただきたい。こども園の職員も、そこに加わって、いっしょに子育てをしていきたい。そんな願いをこめて、保護者の皆さんには、最低一つは、こども園の行事の係になっていただいています。
「子育て支援」という言う時、支援を受ける対象は、誰でしょうか?少なくとも、「子育て支援」の結果、子どもたちが保護者の皆さんとご家庭で過ごす時間をただ単に奪われるだけになってしまってはいけないと思います。それぞれのご家庭に、それぞれの事情がありますから、皆さんが同じように家庭で子育てをしているわけではありません。それぞれの状況に合わせて、こども園も子育てのお手伝いをさせていただきます。
そういう関係を通して、お互いに育ちあっていきましょう・・・というのが、赤城育心こども園の「育ちあい」です。

その他

週の初めに行われる理事長のミニ礼拝
  • ●全保育室・床暖房・冷暖房完備です。
  • ●デイサービスセンターが同じフロアーにあり、お年寄りとの交わりがあります。
  • ●園バスがあり、一部通園、園外保育に利用しています。
  • ●アレルギーのお子さんは除去食も相談に応じ実施します。
  • ●乳児のおむつは、布おむつを使用しています。
  • ●毎月、つどいのあとの食事会・身体測定・避難訓練・お弁当の日の園外保育・年中年長児はクラス別に、月2回の幼児体育を実施しています。

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