7月25日(金)の午後、宮城の里デイサービスセンターでは、
ご利用者の皆さまと一緒に「のし梅」を楽しみました🍑✨

「のし梅」は、梅の果肉を寒天で固めた伝統的なお菓子で、
茨城県や山形県の銘菓として知られています。
もともとは薬として作られたのが起源とも言われ、
菓子職人の工夫が詰まった一品です。
本日も、夏空の下、遠くで雷が鳴る中でも雨は降らず、
蒸し暑さが続く午後でした🌡️💦
「甘酸っぱくて、とても美味しかったです」
「熱中症予防にもぴったりだと思います」
と、利用者さまや職員からも好評でした。
脱水症のリスクが高まるこの時期、
白湯(温かいおゆ)を取り入れることで、お腹にもやさしく水分補給ができます☕
宮城の里デイサービスセンターでは、
季節を感じられる「やさしいおやつ」で、
心も体も元気になれる時間をお届けしています😊